フォルダ内のファイルに書かれているテキストを一括検索、置換できるソフト

WordPressやEC-CUBEなどをカスタマイズしている時に、関数が定義されているファイルを探したり、修正したいHTMLのタグが書かれているファイルを探したりするのって結構面倒ですよね。

そんな時に便利なソフトが「Devas(ディーヴァス)」です。
使い方も簡単で、検索するフォルダを指定、探したいテキストを入力するだけで該当ファイルを表示してくれます。
なんと、そのままテキストを置き換える事もできます。
フリーソフトで、作者は「Gimite 市川」さんです。
今日は、「Devas」のダウンロード方法と使用方法を紹介したいと思います。


1・ダウンロード

まずは、「Devas」をダウンロードします。
下の画像を参考にダウンロードページへ進んでください。
赤枠で囲まれたバナーをクリックすることで、ダウンロードページへと移動できます。

devasダウンロードページ


2・インストール

無事にダウンロードが完了したら、次はインストールです。
ダウンロードしたexeファイルを実行すると、以下の画像のようになると思います。
基本的には、このまま実行をクリックでいいと思います。
インストール先を変更したい場合などは、「…」をクリックして変更してください。

devasインストール


3・使用方法

インストールが終了すると「終了しました」の文字がでて、ウインドウが閉じます。
あとは、「Devas」を起動するだけです。
先ほどインストールした場所に「Devas」というフォルダが作成されていると思います。
その中に「Devas.exe」があるので起動させます。
(ショートカットを作成してデスクトップなどに置いておくと次から楽に起動できます。)

devasを起動

まずは、探したいテキストの対象ファイルかフォルダを選択してください。
次に、対象ファイルの条件を入力します。とりあえずは、対象ファイルの拡張子を入力でいいと思います。
正規表現も使用できるようですが、僕は「*.php」などと入力して使用しています。
(単純に、拡張子がphpのファイルはすべて検索対象という感じです。)
あとは、探したいテキストを入力して『検索』をクリックするだけです。

▼検索結果
devasでテキストを検索

検索したテキストを一括置き換えする場合は、『置き換え文字列』に置き換えたいテキストを入力し、
置き換たい対象部分をチェックボックスで選択して、『置換』をクリック。
本当に置き換えていいか確認されるので、『はい』をクリックすると、テキストが置き換えられます。

「Devas」は本当に便利だと思います。
このソフトを使用するようになってから、かなり仕事が楽になりました。
Gimite 市川さんみたいに、便利なソフトを無償で提供できるような男になりたいな~。

WordPressの自動翻訳の編集方法 Part.1

自動翻訳の編集方法です。

WordPressの自動翻訳は『poファイル』で行っているみたいです。
自動翻訳を編集すると、以下のようなことが行えます。

▼編集前
自動翻訳編集前

▼編集後
自動翻訳編集後

というように、今まで自動的に翻訳されていた文章を、自分の好きな文章に変えることができるようになります。
(HTMLタグを書くこともできます。注意点もあるので、Part.2にて紹介します。)

poファイルを編集するなら、「poedit」が便利ですよ。

以下、「poedit」のダウンロードと簡単な使い方を紹介します。


1・まずは、「poedit」をダウンロード。
下の画像の赤で囲っている場所から、使っているOSに合わせてダウンロードしてください。

Poeditダウンロード

2・『Next』をクリックします。

Poeditインストール開始

3・『I accept the agreement』を選択し、『Next』をクリックします。

Poeditインストール

4・インストール先を変更したい場合は、『Browse…』をクリックします。
基本的には、いじる必要はないと思います。
『Next』をクリックします。

Poeditインストール

5・これも、基本的にはそのままでいいと思います。
『Next』をクリックします。

Poeditインストール

6・またまた、基本的にはそのままでいいと思います。
『Next』をクリックします。

Poeditインストール

7・『Install』をクリックするとインストールを開始します。

Poeditインストール

Poeditインストール

8・『Run Poedit now』にチェックを入れて、『Finish』をクリックすると『Poedit』が起動します。

Poeditインストール終了

9・ここからは、『Poedit』の使い方です。
下の画像の赤で囲っている場所をクリックすると、ファイル選択画面になるので、編集したい『poファイル』を選択してください。

poeditでpoファイルを開く

10・開いた『poファイル』を編集します。
編集したい項目をクリックすると、Poeditの下の方で編集できます。

Poeditでpoファイルを編集

11・『poファイル』を編集したあとは、下の画像の赤で囲っている場所をクリックすると、保存と同時に『moファイル』が生成されます。
あとは、『moファイル』を使用しているサーバーにアップで終了です^^

Poeditでpoファイルを保存