time 2017/10/17
『PHP』か『JavaScript』で指定した年月のd曜日は何日かを取得する方法を紹介したいと思います。
例えば「2011年9月の金曜日」を指定したら、戻り値で「2・9・16・23・30」が返ってくるような感じです。
最初は、PHPのソースコードから。
▼PHP版
/**
* $year int 求めたい年を指定
* $month int 求めたい月を指定
* $day int 求めたい曜日。0〜6までの数字で指定
*/
function getDayOfMonth($year, $month, $day) {
// 1・指定した年月の日数を取得
$allDays = date("t", mktime(0, 0, 0, $month, 1, $year));
// 2・指定した年月の最初の曜日を取得
$firstDay = date("w", mktime(0, 0, 0, $month, 1, $year));
// 3・求めたい曜日の第1週の日付けを計算する
$day = $day - $firstDay + 1;
if($day <= 0) $day += 7;
// 4・指定した年月の最終日を越えるまで1週間を足す
while($allDays >= $day) {
$arrDays[sizeof($arrDays)] = $day;
$day += 7;
}
return $arrDays;
}
次は、JavaScriptのソースコード。
▼JavaScript版
/**
* year int 求めたい日付の年を指定
* month int 求めたい日付の月を指定
* day int 求めたい曜日。0〜6までの数字で指定
*/
function getDayOfMonth(year, month, day) {
// 1・指定した年月の日数を取得
var date = new Date(year,month,0);
var allDays = date.getDate();
// 2・指定した年月の最初の曜日を取得
date = new Date(year+"/"+month+"/1");
var firstDay = date.getDay();
// 3・求めたい曜日の第1週の日付けを計算する
var day = day - firstDay + 1;
if(day <= 0) day += 7;
// 4・指定した年月の最終日を越えるまで1週間を足す
var arrDays = [];
while(allDays >= day) {
arrDays[arrDays.length] = day;
day += 7;
}
return arrDays;
}
これで、指定した年月・曜日の日付を取得することができます。
getDayOfMonth(2011, 9, 1)
と書けば、配列形式で
Array([0] => 5 [1] => 12 [2] => 19 [3] => 26)
と、結果が返ってきます。
【ソースコードの説明】
前回同様、PHPもJavaScriptも同じような処理をしているので、まとめて説明します。
1・まずは、指定された年月の総日数を取得します。
2・指定した年月の最初の曜日を取得。
PHPもJavaScriptも曜日を数値型で返すので、変数firstDayには曜日を表す数値が入ります。
3・求めたい曜日の第1週目が何日なのかを計算します。
引数dayが初日の曜日より前の曜日か後の曜日かを計算し、前の曜日なら1週間分足してしまいます。
(初日より前なら、指定した曜日は翌週にしかないから)
4・あとは、指定された年月の最終日を超えるまで1週間を足していき、日付けを配列に追加していきます。
5・日数を格納した配列を返して終了です^^
※もっとスマートなやり方があるような気もしますが・・・
次は、指定した年月日が第n d曜日なのかを判別する方法を書こうかな~?